館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
この後の流れにつきましては、提案書の受け付けが年明け、令和5年1月5日から1月31日までとなっておりまして、受け付け終了後、参加資格の審査、それから提案の内容の審査を行いまして、3月上旬に交渉権者を決定するという流れで進む予定でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
この後の流れにつきましては、提案書の受け付けが年明け、令和5年1月5日から1月31日までとなっておりまして、受け付け終了後、参加資格の審査、それから提案の内容の審査を行いまして、3月上旬に交渉権者を決定するという流れで進む予定でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
今回、2回目となった理由なんですが、前回、応札者が一者もいなかったことから、資材高騰など昨今の状況に鑑み、設計単価等の見直しを行い、入札参加資格の地域要件を安房郡市内から県内本店・営業所に拡大するなど措置を講じて、2回目の入札を行っております。
陳情第5号においては、入札監視委員会は入札に関係のない第三者の競争参加資格の設定確認や指名競争入札に関わる指名の経緯等について定期的な報告を聴取し、その内容の審査や意見の具申等を行うものとして、国交省のマニュアルに書かれている第三者の意見を聞きながら入札の適正化を図ろうということで、国を挙げて進めているということで、陳情者は本市においても進めていこうということであり、当然のことと思うとの陳情に賛成の
まず、入札監視委員会と入札参加資格委員会の違いについて、市はどのように考えているのか、お答えください。 ○議長(北田宏彦議員) 古内 衛財政課長。 (古内 衛財政課長 登壇) ◎古内衛財政課長 お答え申し上げます。
現在、大会出場については、各競技団体主催の大会規定によって参加資格が定められています。来年度以降の大会規定により、学校としての参加に影響が出る運動部が生じる可能性も考えられます。各競技団体の動向を注視しながら、子どもたちが部活動で培った力を発揮し、大会出場の機会を保障できるように整えてまいります。また、子どもたちの部活動に対する思いを大切にして、部活動の新たな形を構築していきたいと考えています。
陳情第2号においては、「もし現行の監査委員会が入札に関わるとなれば、抜本的な変更をしないとできないと思うが、陳情者が言っているように、そういうことを検討してはどうかという趣旨の陳情であるので、そういう点では賛成したい」との陳情に賛成する意見や、「現在、不正とかそういったことは一切感じていない中で、現状のまま執行部がしっかりと入札参加資格や入札に関して見極めていってもらえればと思うので、必要性は現時点
そうすると、向こうがやるからということで言っていたのですけれども、やっぱりそこの認識を、副市長、きちんと持っていただきたいなというので、そのときに私が申し上げたのは、国土交通省の入札の資格の手引、資料があるのですけれども、そこに書いてあるとおり、工事の品質の確保、不正行為の防止の観点から、不良、不適格業者の排除のため競争参加資格を設定し、当該資格を有する者のみ競争入札に参加させることとしていると、これは
2点目の今後の進め方についてですが、調査の結果、入札での受託者選定も可能と判断し、令和4年度は市の入札参加資格者名簿の冷暖房設備保守点検に登録のある事業者を対象に、地域要件を設定せず公募型競争入札で行うこととしました。入札のスケジュールは、6月1日に公告を行い、6月27日に開札の予定です。手続が順調に進めば、6月30日に契約、7月1日から履行開始してまいります。
習志野市の入札参加資格名簿に登載されている事業者は、法人の登記簿謄本、財務諸表、定款、従業員数等の記載などは必要重要書類に当たります。習志野市長は、入札参加資格の重要書類の提出を義務づけています。聞く必要がないので、聞いていないでは、業務放棄に当たります。習志野市長が既に保有しているイーエム電設などの登記簿謄本、財務諸表、定款、従業員数の記載のある会社概要の提出を要求します。
一生懸命一つひとつの議案陳情も含めて採決している、そういう意味を含めて、前回と内容が同じであるので賛成しかねるとの陳情に反対する意見や、なぜ同じ陳情を出したのかということで、委員会での否決の理由が、入札参加資格委員会があるから、あるいは電子入札を行っているからというようなことが主な理由になっているけれども、この問題の発端となった生駒市は電子入札も行っており、第三者委員会も設置されていることからすれば
◆森本次郎議員 通常で、普通に考えて、3億円の事業を300万円の、一人親方みたいな会社ではないですか、関野さんという方も社員ではなかったということですから、そういう会社が参加資格があったり、受注するということはあるのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
また、大会の開催方法等の見直しにつきましては、まずは平成29年度にニューイヤーマラソン、また君津なわとび大会の参加資格を見直しまして、市内要件というのがそれまであったんですが、市外でも参加できるようにということで市内要件を撤廃したり、令和元年度につきましては、なわとび大会におきまして、より参加しやすくなるように、気軽にできる8の字とびの導入や、長なわとびの最少人数の引下げ等を行ってきたところでございます
はじめに、議案第3号でございますが、工事の金額が442万円であるが、発注はどのようにするのかとの質問に対し、設計上では442万円であり、今回補正予算が可決されたら10月の入札参加資格委員会にかけて、一般競争入札として図りたいと考えている。工事については、1月末か2月くらいに完了する見込みであるとの答弁がございました。
この質問は最後になりますが、以前入札について総合評価落札方式について指摘をさせていただきましたが、四街道市入札参加資格審査委員会からは、総合評価方式を適用する必要はないとの意見だったとのことでしたが、具体的にはどのような意見があったのでしょうか、お伺いします。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
まず、入札の参加条件というお話ですけれども、匝瑳市建設工事等入札参加資格者名簿、こちらに登載されている業者が条件となります。 また、制限価格につきましては、予定価格のみで最低制限価格は設けてございません。 続きまして、応札した業者ですけれども、2者ございます。まず1者目、落札いたしました、株式会社日本ビジネス開発、もう1者でございますけれども、東日本電信電話株式会社でございます。
そして、習志野市競争入札参加資格者名簿に登録された者の中から、実績、それから地域要件などの選定基準を満たす業者5者を指名いたしました。入札にはその5者全てが応札をいただきまして、その結果、京葉測量株式会社が落札いたしまして、その契約金額は759万円ということになっております。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 高橋正明議員。 ◆15番(高橋正明君) はい。ありがとうございます。
入札参加条件についてですが、予定価格が5,000万円以上の工事の場合、案件ごとに入札参加条件設定等委員会に諮って決定しており、設計金額や施工内容に応じて施工実績や総合評定値の点数、過去に発注した類似案件での入札参加資格等を総合的に検討した上で入札参加資格を設定しております。
この趣旨を踏まえ、公正性、公平性、透明性、競争性を併せて確保しつつ、原則として入札参加資格を本店が市内にあることとすることにより、市内業者の技術の向上や育成、競争力の向上を図ることで市内業者の受注機会を創出し、本市経済の活性化につながるよう配慮してまいりました。
こちらの契約方式になりますけれども、こちらにつきましては今後入札方式といたしましては市の総合評価方式試行要領、あとそれに基づきます総合評価方式のガイドライン、こちらがございまして、そちらに基づいてその方式については市で組織する入札参加資格審査委員会、こちらのほうに意見を聞いた上で決定されるものと考えておりますので、今のところ総合評価型というところで、ありきで進めているところではない状況でございます。
株式会社ZENウェルネスの登記簿謄本、財務諸表、定款、会社概要につきましては、同会社が当市の入札参加資格名簿に登録がないため提出することができませんと、こういう答弁になってるんだけども。要するに、議案の審査に当たって、このZENウェルネスの身分を確認しようと思ったら、分からないと答弁してるわけですよ。訴訟を起こそうとする相手方の身分についての調査は、習志野市はしていないんですか、お尋ねします。